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![]() | こぼれたミルクに泣かないで ジェリーフィッシュ (1999/06/30) 東芝EMI この商品の詳細を見る |
1. おやすみ
2. ファンクラブに入るなら
3. セブリナとペーストとプラトンと
4. ニュー・ミステイク
5. 憐れみの王様
6. スーパースターに救いの手を
7. バイ・バイ・バイ
8. 優しく許して
9. ラッシャン・ヒル
10. 彼は僕のともだち
11. 言葉にさよならを
12. あしたがあるから
* 色字は筆者推薦曲
90年代を代表するパワーポップバンド・ジェリーフィッシュの2ndにしてラストアルバム。
この作品、とにかくその作りこみ具合とメロディーのポップさにビビります。当時のアメリカのシーンはグランジの残暑にうなされる日々が続いていました。ロックは鬱屈した感情を歪んだギターとけたたましいシャウトによって表現するべきものなんだという強迫観念のようなモノがあったようです。
そんなシーンにひょっこり現れたのが彼らジェリーフィッシュなのです。彼らはパンクやハードロックをルーツにしていたグランジバンドとは違い、こてこてのビートルズフリークでした。メロディーはひたすらポップで、しゃれたアレンジも忘れない。まさに、90年代のビートルズと言っていいでしょう。
間奏で突然、ハードロックな進行になったり、来日公演でピンクレディーのSOSを演奏したりと、遊び心を忘れないところも非常に好感が持てます。
しかし、彼らは、やはり異端邪教の何者でもなく、マッチョな音楽主体の当時のアメリカではあまり評価されず、むしろ、ポップソングを愛する我が国日本で好評を得たのでした。
奥田民夫がため息をつき、ドラムのアンディー・スターマーがパフィーの名付け親になったのは、あまりにも有名な話です。
それと、僕の独断と偏見ですが、オアシス好きな若いロックファンがオアシスを聴いて、彼らのルーツであるビートルズに掘り下げるパターンと言うのは、どうも少ないような気がします。(ただ単に新鮮な音に対する探究心がないだけかもしれませんが.....)
むしろ、ジェリーフィッシュを聴いてから、ビートルズというステージに進む人のほうが多いような気がします。(現に僕がそう......)
さあ、若い皆さん!怖がらずにジェリーフィッシュを聴いて、ビートルズという名の樹海に飛び込もうではないか!!
☆ スーパーマン
http://www.youtube.com/watch?v=LLqENe-8_fI
超バカ!!!!!!!
☆ スパロボ??
http://www.youtube.com/watch?v=aqUPFqwNasM
コレ創った人は天才だな......アナゴ......
☆ 怪異!!テケテケ
http://www.youtube.com/watch?v=jLaBx2fOCOM
ここまで来ると、怖いと言うよりも笑えますね、はい。
☆ HIGHWAY61と中島みゆき
http://www.youtube.com/watch?v=aVrxhZLUvy4
初めて、これを有線で聴いたときは戦慄が走りました。
☆ 完璧物理学
http://www.youtube.com/watch?v=yX5pfW0_o5s
キン肉マンの有名すぎるシーン。ゆでの天才的思考が開花したシーンでもありますな。どうですか秋山先生.....
☆ 呪いのビデオspecial4 より
http://www.youtube.com/watch?v=U4FTVd8pcFA
コレは初めてビデオで観たときはビビッタな〜。夜中に一人で見るべからず!!そして、相変わらずナレーションが素敵。
☆ スマパン「アヴァ・アドア」のPV
http://www.youtube.com/watch?v=TtOi_5Hob-Q
このPV大好きです!!この曲が収録された「アドア」という作品はスマパンのゴス&ニューウェイヴな側面が如実に現れた秀作です。
ダーシーの妖艶な動きがなんとも.....
![]() | DON’T LOOK BACK-JAPAN ONLYミニ・アルバム ザ・リバティーンズ (2003/09/29) 東芝EMI この商品の詳細を見る |
今は亡きリバティーンズの日本限定EP
クソ野郎のドラッグ問題のせいであっという間に雲散霧消してしまったリバティーンズですが、このEPは彼が最も精神的に音楽的に充実していた、ほんの一瞬を刻んだ結晶の様な作品です。
たしかに、ピート・ドハティは屑の様な人間だし、到底、尊敬なんてできませんが、彼の創る楽曲がこの上なく美しかったというのも紛れもない事実です。
特に表題曲の「ドント・ルック・バック・イントゥ・ザ・サン」はクールなリフと珠玉のメロディー、ピートとカールのボーカルが絡み合う最高の逸品です。
それだけに、今はゴシップスターに成り下がり、迷走を続けるピートの姿は道化者のように滑稽であり、またどこか悲しげであるのです。













